映画『神童』
映画『神童』は、さそうあきらの原作漫画を『きみにしか、聞こえない』の成海璃子と『デスノート』の松山ケンイチ主演で映画化したクラシック映画。天才ゆえに苦悩する少女に寄り添う青年ワオを松山ケンイチが好演。たったひとりで不安や疑問を抱えながらも「大丈夫、あたしは音楽だから」と、凛々しくステージに立つ天才少女うたに扮し堂々の映画初主演を果たしたのは清涼感溢れる成海璃子。恋のような友情のような兄妹のような、はっきりしないけど心地よい関係の男女をさわやかに好演し、気持ちのいい美しい映画に仕上がった。(2007年4月公開)
【あらすじ】
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【出演】成海璃子、松山ケンイチ、手塚理美、甲本雅裕、貫地谷しほり、西島秀俊、吉田日出子、柄本明、他
【原作】さそうあきら
【監督】萩生田宏治
【脚本】向井康介
映画『渋谷怪談』
映画『渋谷怪談』は、呪いのコインロッカーを巡って繰り広げられる恐怖を描いたホラーの第1作。監督は堀江慶、脚本は福谷修、撮影を百束尚浩が担当し、主演には水川あさみ。合コンを兼ねてキャンプに出掛けた男女6人。夜になり興味本位に怪談話を始めた彼らだったが、東京に戻ってからひとりひとりに得体の知れない恐怖が襲いかかる。都市伝説をモチーフに、日常を過ごす人々に突如襲い掛かる恐怖を描いたホラー作品。(2004年2月公開)
【あらすじ】
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【出演】水川あさみ、柏原収史、森下千里、鈴木繭菓、他
【監督】堀江慶
映画『少林少女』
映画『少林少女』は、「踊る大捜査線」シリーズの亀山千広プロデューサーと本広克行監督のコンビに、『少林サッカー』のチャウ・シンチーがエグゼクティブプロデューサーとして加わった2008年4月公開の痛快カンフーエンターテイメント映画。少林拳の達人・桜沢凛が、兄弟子の岩井やラクロス部の仲間たちの中で成長し、真の強さに目覚めていく姿を描く。主演の柴咲コウはこの作品のために1年間の武術特訓を敢行。さらに実際の撮影ではアクションシーンも吹き替えほとんどナシで臨んで、女優とは思えない見事なカンフーアクションを完成になっている。
【あらすじ】
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【出演】柴咲コウ、江口洋介、仲村トオル、岡村隆史、キティ・チャン、ティン・カイマン、ラム・チーチョン、他
【監督】本広克行
【監督】亀山千広、チャウ・シンチー
映画『叫(さけび)』
『叫(さけび)』は、役所広司×黒沢清監督、オールスターキャストで贈る本格ミステリー。黒沢清監督が『リング』の一瀬隆重プロデューサーと初めて組んだサスペンス・ホラー。ある連続殺人をきっかけに、過去と現在が入り乱れる迷宮に足を踏み入れる刑事の苦悶をあぶり出す。黒沢監督作品7作目の主演となる役所広司が主人公を熱演。『天使の卵』の小西真奈美や『ゆれる』のオダギリジョーら豪華共演陣も見逃せない。(2007年2月公開)
【あらすじ】
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【出演】前田亜季、窪塚俊介、木村了、貫地谷しほり、他
【原作】高橋しん
【監督】須賀大観
映画『最終兵器彼女』
映画『最終兵器彼女』は、“サイカノ”の愛称で知られる高橋しん原作の同名コミックを窪塚俊介と前田亜季主演で映画化。普通の高校生でありながら兵器として戦う宿命を背負わされた少女・ちせと、戸惑いながらも彼女を守ろうとする青年・シュウジ。ふたりの純愛を、プラトニックな学園ドラマと終末観漂うSFアクションという対極のジャンルをミックスして描く、2006年1月公開の異色のラブストーリー。
【あらすじ】
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【出演】前田亜季、窪塚俊介、木村了、貫地谷しほり、他
【原作】高橋しん
【監督】須賀大観
映画『それでもボクはやってない』
映画『それでもボクはやってない』は、周防正行監督による、『Shall we ダンス?』以来10年ぶりの新作映画。前作の封切り後、じっくり時間をかけて地道な調査活動を続けてきた監督が「どうしても作りたかった」という、日本の刑事裁判に疑問を投げかける社会派の作品。
【あらすじ】
フリーターの金子徹平は、ある会社の面接試験に向かうため、朝の通勤ラッシュで大混雑する通勤電車に乗ったが、スーツの背中部分をドアにはさまれ、何とか抜き取ろうとして、隣のOLににらまれる。その後しばらくして、背後から「やめてください!」という叫び声。徹平が目的の駅で降りると、後を追いかけてきた女子中学生から「いま痴漢したでしょ!」と身に覚えのない痴漢容疑を掛けられ、周囲の乗客から取り押さえられて駅員に引き渡され、「ちょっと話を聞かせて」と、そのまま駅の事務室へ連れて行かれる。
【出演】加瀬亮、役所広司、瀬戸朝香、もたいまさこ、山本耕史、竹中直人、他
【監督】周防正行
映画『渋谷区円山町』
映画『渋谷区円山町』は、おかざき真里原作の同名人気コミックを映画化した2007年3月公開された映画作品。東京・渋谷区円山町のホテル街を舞台に、恋に友情に悩むさまざまな女の子達をリアルに描いた青春映画。
【あらすじ】
活発な女子高生・由紀江(榮倉奈々)のクラスに、若い教師ヤマケン(眞木大輔)が赴任してきた。友達と渋谷に遊びに来た由紀江は、ちょっとした興味からラブホテルが建ち並ぶ円山町を探索する。すると、そこでヤマケンが女性といる現場を目撃し、なぜか由紀江はその日から、ヤマケンのことが頭から離れなくなってしまう。
陰湿なイジメに遭っている糸井(仲里依紗)は、クラスメイトの有吉(原裕美子)に誘われ、渋谷の街に繰りだす。大人びた有吉の案内で、渋谷を満喫する糸井。それぞれが一緒に円山町に足を踏み入れたことで、何かが変わり、やがてお互いが今までにないかけがえのない存在へと変わっていく…。
【出演】榮倉奈々、眞木大輔、仲里依紗、原裕美子、ふかわりょう、他
【原作】おかざき真里
【監督】永田琴
映画『SABU 〜さぶ〜』
映画『SABU 〜さぶ〜』は、男たちのかけがえのない友情をテーマにした山本周五郎の名作時代小説を、藤原竜也×妻夫木聡主演で映画化。江戸時代の下町を舞台にした青年達の“友情”と“無償の愛”を描いた青春時代劇。もともと『SABU 〜さぶ〜』は、テレビ朝日系列で2002年5月14日に「名古屋テレビ開局40周年記念ドラマ」として放送されたスペシャルドラマで、その反響の大きさから劇場公開となったもの。なお、劇場公開版には未放送のシーンが追加され、121分になっている。
【あらすじ】
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【出演】藤原竜也、妻夫木聡、田畑智子、吹石一恵、沢田研二、他
【原作】山本周五郎
【監督】三池崇史
映画『失楽園』
映画『失楽園』は、渡辺淳一による同名の長編小説「失楽園」を原作とした役所広司&黒木瞳主演の1997年公開の映画作品。日本経済新聞に掲載され、不倫を主題にした一般向け新聞連載ではあまり例のない性描写を含めて、連載当時から話題になり1997年2月、講談社から単行本として刊行。閑職に追いやられた中年サラリーマンと、冷めた夫婦関係に体を持て余した人妻が、激しい恋におちて情事を重ねていく姿を描いた性と愛のメロドラマ。
【あらすじ】
出版社の敏腕編集者だった久木祥一郎(役所広司)は、ある日突然、編集の第一線から閑職の調査室配属を命じられた。そんな久木の前に、彼の友人・衣川(寺尾聰)が勤めるカルチャーセンターで書道の講師をしている松原凛子(黒木瞳)という美しい人妻が現れる。彼女は“楷書の君"と呼ばれているほど折り目正しく淑やかな女性だったが、久木の強引でひたむきな恋の訴えに、やがて彼を受け入れた。そして、週末毎に逢瀬を重ねていくうちに、凛子はいつの間にか性の歓びの底知れない深みに捕われていく。
【出演】役所広司、黒木瞳、寺尾聰、柴俊夫、星野知子、木村佳乃、他
【監督】森田芳光
映画『シッコ(sicko)』
映画『シッコ(sicko)』は、社会問題を扱ったドキュメンタリー作品で物議を醸すマイケル・ムーア監督の最新作。突撃取材で知られるマイケル・ムーア監督が、米国の医療問題にザックリとメスを入れ、驚くような米国の医療問題を悪質な医療制度の被害者の取材から切り込んでいく、衝撃のドキュメンタリー。なお、「シッコ(sicko)」とは、「病人」「狂人」「変人」などを揶揄するスラング。(2007年8月公開)
【あらすじ】
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【監督・脚本・製作】マイケル・ムーア
映画『スピードマスター』
映画『スピードマスター』は、熱狂的ファンの多いRX-7の新旧モデルによる、チューンナップマシンでのバトルに情熱をかける若者たちの姿を映す、カーアクション・ムービー。心に傷を負った最速の走り屋が1人の少女との出会いをきっかけに、走る意味を取り戻していく姿を描く。なんといっても見所はVFXを駆使して描かれるカーバトル。車好きなら知らぬ者のない名車たちが超高速で突っ走る様は、迫力満点。(2007年8月公開)
【あらすじ】
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【出演】コリー・ジョンソン、タラ・ヒューゴ、クリスチャン・クレメンソン、他
【監督】ポール・グリーングラス
映画『ゼブラーマン』
映画『ゼブラーマン』は、監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎という充実の布陣で製作された、哀川翔の記念すべき100本目の主演作品の被り物ヒーロー映画。「ゼブラーマン」は34年前に人気低迷のため第7話で打ち切られたヒーロー番組で、冴えない日々を送っていた、今なおゼブラーマンに憧れる小学校教師・市川(哀川翔)の住む町で、地球征服をたくらむ宇宙人が起こす奇妙な事件に、市川扮するゼブラーマンが戦うという、時にシュールに、時にピュアに、大人を笑わせ子供をひきつけて、充実感は満点の異色の確信犯的B級ヒーロー映画だ。(2004年2月公開)
【あらすじ】
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【出演】哀川翔、鈴木京香、渡部篤郎、内村光良、市川由衣、他
【監督】三池崇史
【脚本】宮藤官九郎
映画『スピード・レーサー』
映画『スピード・レーサー』は、日本の吉田竜夫原作の名作アニメ『マッハGoGoGo』を原作にした、生まれながらの天才レーサーが愛する家族とカーレースを守るため危険なラリーに挑む2008年7月公開のアクション・ムービー。『マトリックス』シリーズのアンディ&ラリー・ウォシャウスキー兄弟が同作以来、再びメガホンを取り、主人公を『ロード・オブ・ドッグタウン』のエミール・ハーシュが熱演するほか、豪華キャストが脇を固める。“ウォシャウスキー兄弟印”の視覚効果で描かれる革新のスピード世界は必見。
【あらすじ】
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【出演】エミール・ハーシュ、スーザン・サランドン、ジョン・グッドマン、クリスティーナ・リッチ、マシュー・フォックス、ロジャー・アラム、真田広之、他
【原作】吉田竜夫
【監督】アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
映画『好きだ、』
映画『好きだ、』は、『tokyo.sora』の石川寛監督が、宮崎あおい、西島秀俊、永作博美、瑛太の4人を主演に迎え、「好き」の一言が言えない男女の17年に及ぶ愛の軌跡を描いたラブロマンス。17歳から34歳へ…。主人公のユウとヨースケを、高校時代が宮崎あおいと瑛太、17年後を永作博美と西島秀俊が演じ、あるカップルの17年越しの想いを繊細に切りとった一作になっている。
【あらすじ】
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【出演】宮崎あおい、西島秀俊、永作博美、瑛太、小山田サユリ、他
【監督】石川寛
映画『シンドラーのリスト』
映画『シンドラーのリスト』は、第二次大戦下、1200人のユダヤ人をナチスの虐殺から救った実在のドイツ人実業家の姿を、ドキュメンタリー・タッチで描いた、スティーブン・スピルバーグ監督製作の1993年公開の大作人間ドラマ。同監督は、監督料を返上してまでもこの映画の製作に取り組んだそうで、第66回アカデミー賞では最優秀作品賞・監督賞ほか、7部門を受賞。オスカー・シンドラーを演じたリーアム・ニーソンは、この映画でスターとなり、ナチスの将校を演じたレイフ・ファインズも大きく羽ばたいた。さらにベン・キングズレーらの脇役の熱演も光っている。20世紀における歴史的な出来事を再現した記念碑的な作品といえる。
【あらすじ】
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【出演】リーアム・ニーソン、ベン・キングズレー、レイフ・ファインズ、スティーブン・ザイリアン、他
【原作】トーマス・キニーリー
【監督】スティーヴン・スピルバーグ
映画『贅沢な骨』
映画『贅沢な骨』は、『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲監督が、複雑に揺れる3人の男女の愛の行方を描いた、2001年公開の青春映画。ホテトル嬢のミヤコとその客・新谷、ミヤコと一緒に暮らすサキコの3人が、不思議な三角関係がしんみりとファンタジックに映えながらも、生々しい部分をも捨ててはおらず、映画ならではの魅力を発散させている。
【あらすじ】
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【出演】麻生久美子、つぐみ、永瀬正敏、他
【監督】行定勲
【脚本】行定勲・益子昌一
映画『白鳥麗子でございます』
映画『白鳥麗子でございます』は、鈴木由美子原作の人気コミックを松雪泰子主演で映画化した、タカビーなお嬢様と素朴な青年との純愛を描いた1995年公開のラブコメディ。93年に放映されたテレビドラマ同様、世紀のお騒がせお嬢様を松雪泰子が熱演。テレビ・シリーズでも演出を手掛けた小椋久雄が監督を務め、脚色をテレビ・ドラマ 『味いちもんめ』の両沢和幸が担当。全編ハイビジョン撮影という映像、1000万円をかけた衣裳も話題になった。
【あらすじ】
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【出演】松雪泰子、松本潤、美保純、宝田明、彦磨呂、他
【原作】鈴木由美子
【監督】小椋久雄
【脚本】両沢和幸
映画『JUNO/ジュノ』
映画『JUNO/ジュノ』は、『サンキュー・スモーキング』のジェイソン・ライトマン監督が、『ハード キャンディ』で衝撃を与えた成長著しいエレン・ペイジの魅力をいかんなく引き出した、2008年6月公開のポップでキュートなヒューマンコメディー。16歳の少女が予想外の妊娠を経験し、現実を受け止めながら成長していくさまを描く。共演にはカナダの子役出身マイケル・セラ、『キングダム/見えざる敵』のジェニファー・ガーナー。
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【出演】エレン・ペイジ、マイケル・セラ、ジェニファー・ガーナー、他
【監督】ジェイソン・ライトマン
映画『鮫肌男と桃尻女』
映画『鮫肌男と桃尻女』は、望月峯太郎による同名コミックを石井監督が脚色した、組織の金を横領した男と薄倖の境遇から家出を決行した女の逃走劇を、スタイリッシュな映像で描いたバイオレンス・アクション。主演は「落下する夕方」の浅野忠信と映画初出演の小日向しえ。
【あらすじ】
とある田舎町の郵便局で強盗事件が発生した。そこに居合わせたホテル従業員の桃尻トシコは、強盗に撃たれた男を介抱するが----。それから2年後、相変わらず叔父・ソネザキの経営するプチホテルで働いていたトシコは...
【出演】浅野忠信、小日向しえ、岸部一徳、寺島進、真行寺君枝、他
【原作】望月峯太郎
【監督】石井克人